PHOTOGRAPER 伊藤 竜太

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Mar, 2013

 Rolleiflex standardを持って糸島へ。やはりこのカメラとは波長が合う気がする。それなりに多くのカメラを持ってるが、常に持ち歩きたいカメラとなると台数は限られてくる。このRolleiflex standardは、数少ないそういう1台である。

 「常に持ち歩きたいカメラ」本当はその様なカメラだけ持っていれば必要十分なのかもしれない。今年に入って既に3台のカメラを手放したが、まだ多過ぎると感じる。半分くらいに減らせたら、もっと写真に対してシンプルに関われるだろう。

 広島まで毎年恒例となっているモノクロ写真展を観に行った。日帰りの慌ただしい旅だったが、得るものはきっと大きい。やはりプリントとしてアウトプットしなければと思い直した。

 SIGMA DP3 Merrillを購入した。買う前は75mmという焦点距離はどうなのだろうかと思っていたが、いざ撮影してみると思いのほか使いやすい。DP2 Merrillよりも稼働率が高くなりそうだ。

 Rolleiflex standard、どうやら光線漏れをしているようだ。そう言えば裏蓋が微かにグラつく。嵌合をしっかりと調整した結果、漏れは解消されたようだ。

 中判カメラの75mmという焦点距離は、自分にとってはちょっと広角で広く写りすぎると感じるときもある。そう思い、HasselbladのS-Planar 120/5.6を使って桜を撮ってみると、殊の外使いやすい。重さがそこそこあるので、気軽に持ちだそうと思えないのが玉に瑕。。。